濡れた革靴を早く乾かす方法!乾かし方や手入れを間違えないで!

   

濡れた革靴早く乾かす

濡れた革靴を早く乾かしたい。明日もこの靴を履かないといけない。そんな緊急事態に革靴に一番優しい方法をご紹介してます。

濡れた革靴の乾かし方これだけはやめたほうがいいことや、大事な革靴を長持ちさせる正しいお手入れ方法も参考にして下さい。

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濡れた革靴を早く乾かす方法これが一番靴に優しい

毎日スーツ姿で勤務する男性にとって、革靴は必須アイテムですね。

社会人になったばかりでは、そうたくさんの革靴を買い揃えることができていないどころか、まだ一対しか持っていないなんてこともよくあります。

そんな状況下で雨に濡れてしまうと、一晩で乾かすもなかなか難しいですよね。

革靴の中に新聞紙を入れてみたり、ドライヤーの熱で乾かそうとしてみたり、梅雨時期は濡れた靴を乾かすのに四苦八苦です。

革靴を早く乾かすために一番優しく有効なアイテムは、意外なことに「使い捨てカイロ」!

金城学院大学・生活環境学部の成瀬正春教授が行なった実験によって、それが明らかになりました。

<実験>
① 左右同じ重さの革靴を水に浸して、それぞれ10gの水分を含有させる。
② 片方に「新聞紙」を詰め、もう片方に「使い捨てカイロ」を入れて6時間放置。

<結果>
新聞紙を入れた方の革靴は2g減、しかし、使い捨てカイロを入れた方は8gも減ってほとんど乾いた状態。

使い捨てカイロは、長時間にわたって穏やかに発熱し、靴の中の水分を効率良く蒸発させ続けてくれます。

新聞紙のように水分を逆戻りさせないためにこまめに取り換える必要もなく、一晩入れたままでOKです。

使用するカイロは、小さな靴用ではなく腰などに使うレギュラーサイズを使用してくださいね。

濡れた革靴の乾かし方これはやめたほうがいい

濡れた革靴を乾かす方法で、「これはやめたほうがいい!」と言えるのはドライヤーの熱をあてることです。

ドライヤーの噴き出し口の温度は約140℃、10cmほど離れても100℃近くになるためかなりの高温度となります。

特に革靴の表面に直接ドライヤーの熱をあてて乾かすと、表面にひびが入って革が傷んでしまうのです。

革はタンパク質でできているので、熱でタンパク質が破壊されてしまうことでひびが入ってしまいます

また、濡れた革靴に急速にドライヤーの熱をあてると少し縮んでしまったり型崩れを起こす恐れがあります。

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濡れた革靴の手入れ正しい方法で靴は長持ち

革靴のお手入れをよく知らない方が多いのですが、濡れてしまった革靴のお手入れとなればなおさらどうしていいのかわからず、ただ放ってしまうこともあるでしょう。

濡れたまま放置してしまうと、変形させてしまったり、濡れた部分や雨に当たった部分がシミになったり、革の表面にひび割れを作る原因となります。

これらを防ぐために、濡れた革靴は必ず乾いたタオルや布で優しく押さえながら水気を取ってあげることがまず大切です。

そして、靴の中まで酷く濡れた状態でなければ、直射日光の当たらない風通しの良い場所で陰干しをしましょう。

もし酷く濡れてしまっているのならば、水気を大方取った後にレギュラーサイズの使い捨てカイロを入れて乾かしましょう。

濡れた革靴を乾かした後は、濡れる前に比べてやや硬い触り心地になることがありますが、これを放置してしまうと革にヒビが入ってしまう原因となります。

それを防ぐためには、完全に乾いた後に革靴用のクリームを塗って栄養と光沢を与えて柔軟性を取り戻してあげましょう。

このように革靴を正しくお手入れをすれば、とても長く履くことができますよ。

まとめ

濡れたしまった革靴を早く優しく乾かすために有効なアイテムは「使い捨てカイロ」です。

早く乾かしたいからといって、ドライヤーの熱をあてるのは革にひび割れを作るなどの原因になるためNGです。

濡れたしまった革靴は放置せずに、すぐに水気を取ってあげることが肝心要です。

正しい方法で乾かして、その後に革靴用のクリームを塗ることでしっかりとケアして長持ちさせましょう。

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