二人目の年齢差理想は?年子・2歳差・3歳差・4歳差メリットデメリット

二人目の子どもの年齢差

二人目がそろそろ欲しいなと頭では思うけれど、自分たちの体力や経済的なこと、そして上の子との関係などを考えると不安な気持ちが大きくなってきますよね。

二人の育児をできるだけ負担なくやっていくには、何歳差で産めばいいのでしょうか

私の経験も交えながら「ワーママの二人目計画妊娠」についてご紹介します。

  

二人目の年齢差理想は何歳違い?

二人目との年齢差はいくつ違いが理想なのでしょうか?

一般的には1~4歳差ぐらいで出産する方が多いので、それぞれの年齢差のメリットとデメリットをまとめてみました。

年齢差1歳

いわゆる年子ですね。

年子育児のメリットは、二人の月齢が近くなればなるほど、双子の育児をしているように思えることです。

双子の育児って大変じゃない?って思いがちですが、実はメリットがたくさんあります。

年齢差1歳の経済的メリット
ワーママに欠かせない保育園や幼稚園の月謝は、兄弟が同時に在籍すれば補助金や割引という恩恵を受けることができる自治体が多いです。

年子なら同時に在籍する可能性が高いですよね。だからこの恩恵を一番受けやすい年齢差になります。

どんな補助金制度があるのかどれだけ割引があるのかは、各自治体によって異なりますので確認してみてください。

年齢差1歳の仕事的メリット
年子なら子育てが一気に終わってしまいます。実際は目が回るような忙しさになりますが、子育て期間がぎゅっと凝縮されるので、仕事への本格復帰のめどが立ちやすくなります

キャリアを積み上げていきたいワーママにとっては素晴らしいメリットですよね。

年子育児のデメリットはやはり体力面が一番大きいです。

一人の子供を育てるのにも体力はいるのに、月齢の近い子が二人いれば2倍以上の体力が必要となるでしょう。

もう一つ大きなデメリットが経済面です。

保育園料やおむつ代など赤ちゃん関係の日用品代が、同時期にほぼ2倍まとめての負担となります。未就学児の間はかなりの負担となることを覚悟しなければなりません。

年齢差2歳

年齢差2歳で第二子を授かった場合、そのメリットは年子育児とほぼ同じです。

年子育児に比べると若干ゆるくなると考えてみてください。

経済的には保育園や幼稚園の兄弟割引を受けることができますが、年子よりも短い期間になります。

子育ても一気に終わるので仕事復帰の予定が立てやすくなりますが、年子よりも若干その期間が長くなるので、本格復帰も少しだけ遠くなります。

デメリットに関しても同じように年子育児に比べると少しゆるくなります。

体力面が勝負となることは変わりないですが、すこしだけ上の子の聞き分けができるようになっているのでその分負担が軽くなります。

経済面も二人分が丸かぶりする期間が短くなるので、ちょっとだでけ楽かもしれません。

年齢差3歳

年齢差3歳まで広がってくると上の子がかなりしっかりとしてくるので、上の子と下の子それぞれに向き合えるようになります

1歳、2歳差のように二人まとめての育児じゃなく、上の子も下の子の育児に参加してくれるようになるのでママにとっては大助かりです。

年齢差3歳のデメリットといえば、中学・高校・大学それぞれの入学が重なってしまうことでしょうか。

一番金銭的な出費が多い入学が重なるので、瞬間的にですが経済的な負担が大きくなります。

また高校受験と大学受験が重なる「ダブル受験」になってしまうのも年齢差3歳ならではですよね。

「ダブル受験」に関しては兄弟ともがそろって勉強モードになるし、家族揃ってその年は「受験一色」になることができるので、デメリットであるとは言い切れないと思います。

これが1歳、2歳、4歳差となれば受験の年が分散するので、どちらが楽と考えるかは各ご家庭によりますよね。1度にすませるか何度も経験するかの違いです

年齢差4歳

年齢差4歳ともなれば、3歳差以上に上の子が頼りになるので、ますますママは助かりますよね。

年齢差4歳のメリットは、精神的にも楽に育児ができることです。私の子供たちは4歳違いです。下の子が生まれた時には、すでに上の子は幼稚園に通っていたので、下の子の育児を楽しむことができました。

どうしても上の子の生活リズム(幼稚園の送迎など)に下の子をあわせければならないのですが、それでも気持ち的に余裕がありました。

そしてまだ先の話ですが順調に二人が大学に進学したとしたら、上の子の卒業後に下の子が入学するので、学費の負担が二人分かぶってしまうことがありません。

経済的な面でいっぺんに大きな出費となる状況を避けることができます

年齢差4歳のデメリットは育児の期間が長くなってしまうことにつきます。上の子が高校に進学しても下の子はまだ小学生ですからね。

本格的な社会復帰を望んでいるワーママにとっては、その縛りがキツイかもしれません。

若いうちに第一子を出産しているワーママならまだ体力的には心配いらないかもしれませんが、30歳過ぎてから第一子を出産しているワーママの場合は、それなりの覚悟が必要です。

まとめ

二人目の子供は何歳差で産むのが理想的なのかは、パパ・ママの年齢や体力、経済的な事情によって変わってきます

一般的に理想と言われているのは2歳差ですが、年子で産んで子育て期間を短くするのか、4歳差で産んで子育て期間は長くなるけれど、それぞれの子供の育児を楽しむのか、家族でよく話し合って決めていきましょう。

うちは4歳差で生まれたので比較的余裕のある子育てができていると思います。

下の子に甘くなってしまうという反省点もありますが、概ね充実した子育てができていると自負しています。