子供の習い事ランキング最新版!習わせてよかった習い事はどれ?

子供の習い事ランキング

子供の習い事にはさまざまなバリエーションがあるので、どれをさせてみようかって悩みますよね。

そこで今回は子供の習い後ランキングといっしょに、実際に習わせてよかったと思う習い事について調べてみました。

今回の対象年齢は小学生以下です。

今「子供の習い事」に悩んでいるワーママは参考にしてみて下さい。

子供の習い事ランキング最新版

子供の習い事ランキングを毎年調査している「ケイコとマナブ」から昨年と一昨年のデータをご紹介します。

順位習い事2016年2015年
1水泳44.943.5
2英語・英会話25.227.3
3ピアノ23.619.4
4体操16.217.5
5学習塾・幼児教室16.116.7
6サッカー9.112.1
7書道8.37.8
8ダンス5.45.3
9空手5.15.0
10そろばん4.54.7

1位の水泳はここ数年ダントツで1位をキープしていますね。

しかも習わせている人の比率も年々上がっていて、昨年は回答者のうち44.9%が習っているという回答率になっています。

水泳を選んだ理由は「体力をつけるため」「喘息の対策」がほとんどを占めています。

2位の英語・英会話は若干回答率が減ったもののこちらも相変わらずの人気ですね。

習わせている理由は「将来必要になることだから」「早くから慣れさせておいたほうがいいから」など、将来的に必要性を感じている人が多いようです。

3位のピアノは少し回答率が上がりました。

習わせている理由は「楽譜が読めるようになれば他の楽器もなじみやすいから」「情操教育になるから」が多かったです。

1位から10位までの習い事で共通することは「子供の意志」を尊重しているママが多いことです。

無理やりやらせるのではなく、子供が楽しんでいるかどうかが習い事を始めるきっかけになっています。

習わせてよかった習い事

子供がある程度大きくなったママたちは、子供の習い事をどう思っているのかを調べてみました。

こちらはネット上の情報をまとめたものです。

子供に習わせてよかった習い事は「水泳」「書道」「英語・英会話」という声が多かったです。

1 水泳

子供に習わせている習い事の1位に輝く水泳ですが、子供の基礎体力を養う運動として水泳は最適なスポーツです。水泳は全身運動なのに、水中ですることにより体の負荷が軽減されます。

そして肺機能も鍛えられます。
よく喘息気味の子には水泳をさせたほうがいいと言われますが、楽しみながら肺の機能を鍛えられるので、自然と喘息に負けない体づくりができます。

小学校に入ると水泳は必須授業になってくるので、水泳を習っていた子と習っていない子、ちょっとは泳げる子と全然泳げない子では、最初から差がついてきますよね。

水泳で培った基礎体力をバネにして他のスポーツへと行動を広げていくこともできます。

2 書道

字がきれいに書けると得することがいっぱいだと思いませんか?おとなになった時に格段に差がついてしまいますよね。

今はすっかりデジタルの時代になってしまったので、直筆を他人に晒す機会も減りましたが、それでもきれいな字が書けるだけで一目置かれることってありますよね。逆にどんだけ仕事ができる人でも字が汚かったら…残念なくらい評価が下がります。

書道家のように達筆にならなくてもいいのです。ただちゃんと人に伝わる読みやすい字が書ければそれでいいですよね。

また書道は字が上手に書けるようになるだけじゃなく、座る姿勢も正してくれます。ちゃんと背筋を伸ばして半紙に向かう癖がつけば、普段の生活の中でもここぞというときには、背筋が伸びるものです。

子供の習い事ランキング

3 英語・英会話

英語がわかると世界が広がります。世界中の人とコミュニケーションを取れるってすごいことですよね。

日本人には根本的に英語に対するコンプレックスがあるので、その壁を小さいときから英語に触れせさておくことで取り除ければという願いがあります。

幼少期に英語を習っていたからといって英語がペラペラになるわけではありません。でも小さいうちから英語に慣れておくと、小学校で英語教育が始まった時、中学校からの本格的な学校英語が始まった時に最初のハードルを低く感じることができますよ。

習って良かった習い事ママたちの声

子供の習い事選びで迷っているママたちはどんな習い事をしていたでしょうか?

当サイトで独自アンケートをとってみました。ママ世代では今の子供たちの習い事で人気のある「英語・英会話」はまだ珍しい習い事だったので、今回のアンケートでは習っていた人はいませんでした。

ママの子供の頃から定番となっている習い事「水泳」「書道」「ピアノ」の結果です。

水泳

習って良かったなと思う点

小学校で水泳が始まった時にある程度泳げたので良かったと思いました。純粋に体力がついたこと、直接の因果関係はないのかもしれませんが、風邪をあまりひかなかったことも、習っていて良かったと思う理由です。中学では3年間皆勤でした。
水泳は人間の生きるための身を守る一つになる上、スイミングスクールで礼儀作法も教わることができました。中学校で部活動でも、困らずにすんなり馴染めて良かったと思います。また何より水泳を始めた事で、学区外の友人とも会え現在まで連絡を取り合っている仲間もいるのも、水泳を習って良かったなぁと思う要因です。

水泳を続けられた要因

無理せず1週間に一回ペースでスクールに通っていたことが長く続けられた理由だと思います。水泳の場合、誰でもあるていどまではきれいなフォームで速く泳げるようになりますが、それ以上を目指すと練習が厳しくなります。一部の才能ある人を除けば嫌になってしまい脱落してしまいます。タイムの向上や泳法の取得にこだわらず、リラックスや体調管理のためという気持ちでいるとやめずに長く続けられると思います。
母がレッスンの日にはついてきてくれて、うまくできていたことを見つけて褒めてくれたからだと思います。うまく泳げなかった時に泣いてしまっても、そのときには甘えさせてくれて、飴と鞭を使い分けていた母の優しさが子供の頃の私の向上心を掻き立てていました。うまくできたと褒められる度に、よりうまくなるよう何を変えたらいいか、自分なりに考えられたと思います。あと運動音痴の私にとって、水泳が唯一誇れる競技だったので長く続けられたと思います。
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書道

習って良かったなと思う点

入学願書や仕事の履歴書など書類を書く時に役立ちました。履歴書などは就職の面接の際に褒めていただいた経験が多いです。習字をやっていて本当に良かったなと思う瞬間でした。現在でも子供の学校の書類など書く機会が多いですが、自信を持って堂々と書けるし、子供の国語の宿題、特に漢字は注意して直しをさせるようにしています。自分がきれいな楷書体を書けないと添削もできないのでちゃんと書けて良かったと思います。
字は生きていく中で必ず使うものだし、仕事や冠婚葬祭の場など大人になってから字を見られる機会もあり、周りの人に字が下手な人と思われたくないので習っていてよかったなと思いました。また習字を習っている時は、鉛筆の持ち方がちゃんとできていなかったのですが、習字で毛筆だけでなく硬筆も習い、先生にみっちり持ち方について指導を受けたので、ちゃんとした持ち方を身に付けることができました。当時は持ち方なんてどうでもいいやと思っていましたが、大人になった今では意外に他人に見られているポイントだと知り、あの時習っていてよかったなと思いました。
私は字をきれいに書くこと自体はそこまで重要だと思いません。「他人がきちんと読める字」を書けるかどうかが重要だと思っています。私自身、幼少期には「相手が読める字を書きなさい」と両親に言われていました。自分が読めればいいではなく、相手がきちんと読めてこそ字を書くという行為だと思います。幼少期の体験は、今思えば一番最初の「相手の立場に立って考える」という行為だったのではないかと思っています。

書道を続けられた要因

何人かの仲のいい友達と毎週楽しく通っていました。先生もやさしく怒られたりすることがなかったし、広いワンフロアの部屋で大人も一緒に習ったりして色々な年代の人との交流も持てたので苦に感じることはありませんでした。何よりだんだん上達していくのが自分でも分かるし、検定もあったので上の段をめざしたいなと思わせてくれたのでやる気もでて良かったと思います。でも最終的には友達とわいわい話しながら自由にできたことが続けられた一番の理由だと思います。
周囲のおかげだと思います。何度か面倒くさくなって辞めようかと考えました。しかし親が厳しく行きなさいと連れていってくれたのが大きいです。1度始めた事は、中途半端で辞めるという事が許されない家庭環境がおおきかったです。また習字を習っているうちに、そこで友達も出来たのでだんだん通うのが楽しくなりました。周囲の友達、親が、辞めようかと考える気持ちをなくしてくれたおかげで続けていけたのかと思います。
昇級、昇段のテストもあり、自分がどれだけ習熟できているかが分かりやすかったからだと思います。月刊誌などに自分の書いた作品や自分の名前が載ることが嬉しかったのを今でも覚えています。また小学校では学年ごとでのコンテストなどもありましたので、表彰されることもありました。そのことがきっかけで、もっと上手くなりたいと思うことも出来ました。親の転勤がありやめざるを得ませんでしたが、それがなければいつまでも続けていたかった習いごとです。
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ピアノ

習ってよかったな思う点

大人になってから始めても身に付かない音感やリズム感が身につきました。子供のとき以来弾いていなかった曲でも、メロディーを思い出しピアノに向かうと楽譜を見なくても指が覚えていて不思議と弾けてしまうのも、子供時代に繰り返し練習して身についているからだと思います。また子供の好きなアニメの主題歌などを弾いてあげたりするととてもキラキラした笑顔ですごーい!と尊敬されるので習っておいて本当に良かったなと思います。
音感が良くなったと思うし、なにより表現力がついたので習って良かったと思います。そしてなによりも思い出ができました。また10年以上も続けることができたというのはかなり大きな自信となり、今もピアノを習っていたこと、10年以上も続けることができたこと、というのは私の大きな誇りです。習わせてくれた両親に感謝の気持ちと、もっと続けたかったなぁという気持ちと複雑な気持ちですが、今も絶対音感があるのはピアノのおかげだと思います。
学校の音楽の授業で困ったことがありません。ピアノから中学校の部活動で吹奏楽部に入部し、フルートへつながり、フルートも中学から10年間習いました。音楽を聴くだけでなく、自ら演奏することで楽しみも増えたし、仲間との出会いもありました。音楽を楽しむことで、嫌なこともかなり忘れられたし、難しい曲をマスターできた時は、何とも言えない達成感でした。そのおかげで、社会に出てからもストレス解消法としても役立っています。

ピアノを続けられた要因

練習することが嫌でも続けることができたのは、先生が褒めてくれたからだと思います。週に1回先生とお会いして、褒めてくれることがやめずに続けることができたモチベーションに繋がっていたと思います。またピアノをひく私の姿を見て祖母も喜んでくれました。すごいねと言われることはやはり嬉しいですし、自信になりますし、続けられる秘訣だと思います。続けることが今の自信に繋がったと思います。人に見せることは重要です。
なんと言っても、ピアノを弾いていると楽しいのが1番でした。教室で習っている曲はもちろん、テレビ番組で聞きかじった歌謡曲を耳コピして弾いてみたり、学校で先生が伴奏してくれた曲を弾いてみたり、友達が弾いていた曲を早く弾きたくて、難しい曲にも挑戦してみたり…とても楽しかったです。また、フルートを始めた関係で、ピアノで養った読譜力がとても役に立ちました。どちらかというと、フルートの方にのめり込みましたが、ピアノ伴奏の曲が多く、フルートを続ける上でもピアノは必要でした。
先生に恵まれて楽しいレッスンと稽古だったことと、あと母のサポートも大きかったです。うまくいかない時に落ち込んでも、必ず母は前向きな言葉で応援してくれて、どんな小さなことでも大げに褒めてくれていました。頑張った時にはご褒美にお菓子を焼いてくれるようなご褒美作戦もあって、やる気のモチベーションを保つことができたので、続けてこられたのかなと思います。習い事の継続は、自分と親と先生のバランスが必要なのかもしれません。

まとめ

子供の習い事は基本的には子供がやりたいものをやらせてあげるのが一番いいのですが、子供の年齢が小さければ小さいほど最初のきっかけは親が作ります

圧倒的に人気のある水泳は、子供の体力づくりに最適な習い事ですね。また書道は大きくなってからやっておいてよかったと思う習い事の筆頭ではないでしょうか?

ママたち世代では珍しかった「英語・英会話」は、今ではごく普通の習い事になっています。耳が若いうちに英語に慣れさせておくと、のちの英語教育にもアレルギーを起こすことなく取り組めそうです。

どの習い事でも子供のモチベーションを保つためには、親の援護射撃が必要です。子供は褒めてあげるとドンドン能力が開花していきますので、習い事をしている子供の姿をしっかりと見て、褒めて伸ばしてあげてください。