ダスキンモップ口コミ大調査まずはお試しから！便利な料金支払い方法

ワーママにとって毎日のお掃除はできるだけ簡単に素早くすませたいものです。

掃除道具の選び方次第では、そのお掃除の効率もずいぶんと変わってきます。

テレビコマーシャルでよく見かけるダスキンのレンタルモップなら簡単に掃除ができるかも…そう思った私が使っているフロアモップスタイルフロア　ララについてレポします。

ダスキンモップの気になる口コミ

ゆっくりと掃除の時間を取ることができないワーママは、毎日のお掃除は部屋を丸く掃除して、休日になれば部屋を四角く隅々まで掃除するという工夫が必要ですよね。

そのためにはさっと取り出せてさっと掃除ができる道具があれば心強いです。

ダスキンレンタルモップはまさにそういった掃除道具です。

私は職場の人に勧められてダスキンモップを使い始めました。今では、平日の掃除はダスキンモップでさっと拭くだけで、休日に掃除機を使って掃除しています。

私がレンタルしているのは、スタイルフロアララとスタイルクリーナーです。モップをレンタルするのならスタイルクリーナーも一緒にレンタルすると、モップの効果を最大限に発揮することができますよ。

私がずっとお世話になっているダスキンスタイルフロアララのいいところをあげてみますね。

ダスキンモップララを使い始めてすぐにソファを買い替えたのですが、ソファを動かすことなく掃除できるように、足付きのソファを選びました。

ダスキンモップララのヘッドはとてもスリムなので、ソファの下にもしっかりと潜り込みます。

私がレンタルを始めた頃のクリーナー（ダストクリーナー）はもう少し大きくて、ノズルはついていませんでした。そのクリーナーが2014年4月にモデルチェンジをして、現行のスタイルクリーナーとなっています。

最初このスタイルクリーナーを使った時には、前のモデルと比較して、ゴミが取れやすくて、全くストレスを感じないことに驚きました。

なんといってもぞうさんの鼻のように伸びるノズルがポイントです。

見た目はまるで小型掃除機のように見えますよね。ノズルの部分を使えば、普通の掃除機のように直接床を掃除することができます。

そしてフロアモップに付いたほこりも、このスタイルクリーナーのノズルを使えば、根こそぎ取ることができます。

私にとっては、ダスキンスタイルフロアララとスタイルクリーナーの組み合わせがベストです。

ダスキンのモップにはお手軽なハンディタイプや、大きなフロア用のモップまでバラエティに富んでいます。

一番人気が私も使っているスタイルフロアララです。また白木・無垢材・大理石・畳などの表面加工されていないデリケートな床材に使えるスタイルフロアサララがあります。

どのモップを選べばいいのかよくわからない時には、ダスキンのコールセンター(0120-100100)に問い合わせてみましょう。

あなたのお家にぴったりのモップを選んでくれます。

ダスキンモップのお申込みはこちらです。

ダスキンは4週間ごとに取り替えてくれるシステムなので、基本的には取替のときに4週間分の代金を支払います。

ワーママの場合は、交換に来てもらった時に在宅していることは難しいですよね。そんなワーママにぴったりのシステムがクレジットカード払いです。

クレジットカード払いなら在宅不要なので、ワーママにとっては嬉しい選択肢ですよね。ただし利用できる方の制限がありますので、注意してください。

利用できる人

クレジットカード払いの利点

こういったクレジットカード払いのシステムを使う場合には、新しくカードを作らされたりするのですが、ダスキンの場合は今使っているお手持ちのカードで引き落とすことができます。
使えるクレジットカードはVISA・MasterCard・JCB・アメックス・ダイナースです。

ダスキンもレンタル品は４週間毎の取替となります。交換日に留守にする場合には、事前に担当の方と交換品を置く場所を打ち合わせしておきましょう。

よく使われる場所は、ポスト、ガスメーター、宅配ボックスです。

交換日に使用済みの商品を打ち合わせした場所に置いておけば、担当の方が新しいレンタル商品と置き換えてくれます。

またポスト返却サービスを利用できる商品もあります。
「スタイルフロアララ」「スタイルフロアサララ」「スタイルハンディシュシュ」の３点です。

ワーママのお掃除に最適な便利グッズとも言えるダスキンのフロアモップは、お部屋の片隅においていておけるスタイリッシュなデザインになっています。

いつでもすぐに気になるところを掃除できるので、汚れを溜め込まなくてすみますよね。そうすると休日にちょっとだけ気合をいれて掃除をするだけで、きれいな環境を保てます。

効率よく家事をこなすためにもダスキンのレンタルモップは価値ある逸品ですよ。