海外留学を満喫中に母の日が近づいてきました。
日頃の感謝の気持ちを離れている今だからこそ伝えたいですよね。
日本の商品流通は世界一と言われるくらいしっかりとしているので、注文さえ間違えなければ、母の日に間に合うようにプレゼントを贈ることができます。
一番使いやすくて信頼できる通販サイトを紹介しています。
母の日に海外から注文できるプレゼントの定番と言えば?
やはり遠く離れた海外にいる時でも、日本にいる時と同じように母の日にはお母さんへ感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈りたいですよね。
現地でプレゼントを探して日本へ送るとなるとそれなりの手間と時間がかかってしまいます。
素敵なものを見つけたとしても、繊細な造りのものは長い期間をかけての輸送中に破損する恐れもあります。
また、海外の郵送・運送事情は日本のように指定日に必ず届くという保証がほぼ無いのです。
そのため、現地から母の日に間に合わせるかたちで何かを送るとなると様々なリスクが生じることになります。
でも心配は無用です。
母の日の定番であるフラワーギフトは海外からでも注文が可能です。
新鮮なお花を日本にいるお母さんへ贈ってあげれば、きっと喜んでくれますよ。
母の日にはやっぱり花キューピットが手堅くおすすめ!
花キューピットは店舗だけではなく、インターネットでもフラワーギフトの注文・配達の手配ができるサービスがあります。
インターネット環境とクレジットカードがあれば、どこからでもOKです。
母の日定番のカーネーションポットをはじめ、母の日のイメージにぴったりのアレンジメントや、お花だけではちょっと物足りないと思う方にはお花とスイーツや雑貨がセットになった商品もあります。
価格も3000円台~10000円台とお手頃です。
母の日用に掲示されている商品ではなくても、お花のプロに簡単オーダーできる「おまかせギフト」もあり、希望の価格、商品のイメージ、希望の花材、贈る相手の性別・年代を選択しておまかせでアレンジメントや花束を作れるサービスもあります。
種類も豊富ですので、お母さんのイメージに合わせて選んであげましょう。
母の日当日に間に合うためにはいつまでに注文すればいい?
2017年の花キューピットの母の日ギフト注文締切は以下のとおりです。
(※母の日当日の配達に間に合わせるためには、一部の商品を除いて、日本時間で母の日の5日~1週間前までに注文すれば良いです。)
★花束・アレンジメントのみであれば、1週間前の5月7日まで
(お届け日は5月12日~14日で指定日配達可)
★セットギフト・鉢物ギフトであれば、5日前の5月9日まで
(お届け日は5月13日~14日で指定日配達可)
※もし締切までに注文が間に合わなかった場合は、お届け日前日の17時(日本時間)までに花キューピットのサイトで注文可能なお花を注文することで翌日配達が可能です。
花キューピット公式サイトはこちら⇒インターネット花キューピット
まとめ
遠く離れた海外にいる子どもたちから母の日のお祝いをしてもらえることは、母親にとってとても嬉しいことです。
定番のお花を贈りたいのであれば、インターネットでどこからでも注文ができる花キューピットで母の日に新鮮でキレイなお花をお母さんのもとへ届けることができます。
お母さんへのお花のプレゼントとともに、電話やメールで感謝の気持ちを伝えてあげれば、離れて寂しいおもいをしているお母さんも元気が出ますよ。