お盆にやることは?しっかりとした準備と心のこもった送り火のやり方

お盆行事

嫁いで最初のお盆を迎える時は、初めて自分で準備をするというお嫁さんもいますよね。

そんな時になにをやればいいのか、なにを準備すればいいのか、予め知っておくといざという時に焦らなくてすみます。

そこで一般的なお盆の準備についてまとめてみました。

  

お盆にやることってなに?

7月にお盆をする地域では6月に、8月にお盆をする地域では7月に準備を始めます。

まず最初はお寺にお参りの依頼をしておきましょう。

お盆シーズンは大変込み合いますので、早めの手配が必要です。

その時に初めてお盆を迎えますと伝えておけば、お寺さんもわかりやすく教えてくれますよ。

次にお墓やお仏壇の準備です。

お墓参りをすませて、お墓をきれいにして、家のお仏壇もていねいに掃除をしておきましょう。

そうすれば気持ちよくご先祖様の霊をお迎えすることができます。

自宅で用意するものは、仏壇周りの物を揃えておきます。

お線香やろうそく、盆提灯そして盆棚などですね。

また新盆を迎える方は白い提灯や行灯も用意しておきます。

あとはお参りくださった方にお渡しする御礼の品物ですね。

日持ちのする和菓子などがおすすめです。

お盆の準備これだけは忘れないで

お盆の準備(お供え物の準備や飾り付け)は7月盆、8月盆ともに12日までに済ませておきましょう。

13日が迎え盆になります。

朝のうちにお供え物やお花、お線香、ろうそく、お迎えの提灯を用意します。

そしてお位牌をお仏壇から盆棚に移しておきます。

午前中にお墓参りに行きます。

昔から「迎えは早く、送りは遅く」と言われているので、早めのお墓万里をすませましょう。

夕方にはご先祖様の霊をお迎えするために、盆提灯に火を灯して、玄関や門の入口で迎え火をたきます。

お盆の送り火ご先祖様に思いを寄せて

14日15日とお盆の期間中は灯明を絶やさないようにします。

そしてお寺さんをお招きして、読経をしていただきます。

親族が集まって会食をする場合もあります。

そして16日がいよいよ送り火です。

ご先祖様の霊をお見送りするために、玄関や門の入口で送り火をたきます。

静かな気持ちでご先祖様をお見送りしましょう。

まとめ

お盆の準備は初めてだとわからなかったり、戸惑ったりすると思いますが、むずかしいことはなにもありません。

心をこめてお迎えして、お見送りすることが一番大切です。

わからないことがあれば、嫁ぎ先の方やお寺の方に確認しながら、失礼のないようにだけ注意してお盆を行いましょう。

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